7.东京DAYS

作词:槙原敬之
作曲:槙原敬之

星空に口笛よひびけ
すばらしき每日

例えば最初に自转车に
乘れた日を觉えていれば
新しいコトをはじめるやつを
だれも笑えやしないはず

24岁の夏にはじめて
てれもなくスケボー抱えて
河べり坂道すり伤なめる
仆に夸りを持ってる

东京DAYS何かいいこと
ないかとぐちをこぼしかけて
游び场さがすようになったら
最后と言叶をのんだ

家具屋でみつけた绿色の
1人がけの大きないす
自分の部屋に置くとしたら
どこがいいか考えてた

そうしていつか1人分を
自然に选んでることに
少し淋しくもなったりしたけど
恶い气分じゃないんだよ

东京DAYS爱する人が
いつか现れたら仆のひざの
上にのっけてあげればいい
その先はそれから

子供が生まれたと友人が
写真付きのハガキをよこした
勇气をくれるモノはいつでも
爱を守る人达の强さ

东京DAYS
半透明のゴミ袋を抱えながら
星空に口笛よひびけ
すばらしき每日

今日も吠えるとなりの犬に
本气でどなり返す
すばらしき每日